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自分で焙煎

・半焙煎・白煎豆を使えば、簡単に焙煎。
 焙煎途中の白煎り豆を使えば、焙煎時間が短く失敗が少なく、
 焙煎を楽しめます。焙煎したての抜群の味と香りをお楽しみください。
・台所の器具を使って簡単に焙煎!
★手つきザルを使って簡単焙煎

★フライパンを使って簡単焙煎

★手網焙煎器を使って簡単焙煎



焼き上げ度合い色見本
色見本

★手つきザルを使って簡単焙煎★
"自分で焙煎"で使う材料
 ・手付きざる
 ・新聞紙・・冷却用
 ・白煎り豆・・100g(多すぎるとやりにくい)
 ・水を入れたボール・・豆が燃えたら、燃えた
  豆を入れる。

注意
・焙煎が始まるとガス台を離れない。
・こぼれた豆は、非常に熱いので、拾うときに
 はヤケドに注意。
・ガスは、中火で、ガスからの距離で、火の具
 合を調節しましょう。

0分:焙煎スタート 3分:ハゼが始まった 4分30秒:ハゼが続く
ミディアムロースト
・網に白煎り豆を入れ、焙煎スタート。
・ガスは中火で、最初は、豆の温度を上げるため、火の近くで振る。
ハゼ音(パチパチ)が聞こえたら、ニコニコしながら、とにかく振る。 全体的に色がついたら、火から少し、離してとにかく振る。ハゼは続いている。
色つきが早いので仕上げの時期に注意。
ミディアムローストはそろそろです。
・ガスの炎は、中火(強火だと表面だけ焦げやすい)。
・ガスの火力は、コックで調整しないで、網の距離で行う。
・焙煎をはじめると火の上にアミをおいて休憩しないで、ひたすら振る。
・豆がかなり熱くなっているので、こぼれた豆を触るときには、やけどに注意。
5分15秒:第2ハゼ
シティーロースト
色見て好みで仕上げ
フレンチロースト
出来上がり
第2ハゼ:パチ、パチと短い間隔でハゼが始まる。
豆温がかなりあがっているので、ガスの火を弱めるか、消す。
秒単位で、色づきがかなり早くなるので、仕上げのときを決める。 仕上げの時。お好みの色で仕上げてください。
・焙煎が終わり、冷やしている間も焙煎は進むので、目的の色の手前で、とめるのがコツ。
新聞紙にあけ、冷やす。
全体が冷えるように木じゃくなどで、豆を広げる。
・煙がたくさん出るので、換気に注意する。
・焼きすぎると燃えるので、焼きすぎに注意!(火が入る)
・熱をかけすぎて、燃えたときには、あわてずザルの豆に水をかけるか、ボールの水に入れる。
・焙煎をはじめると火の上にアミをおいて休憩しないで、ひたすら振る。

・豆がかなり熱くなっているので、こぼれた豆を触るときには、やけどに注意。


白煎り豆を煎った後の
コンロのよごれ。

  
生豆を煎った後の
コンロのよごれ。
焙煎時間は、目安で条件により異なります。

★フライパンで焙煎★
"自分で焙煎"で使う材料
・フライパン ・・厚手のものがいい
・木じゃくし  ・・柄の長いもの
・新聞紙   ・・冷却用
・白煎り豆  ・・100g(多すぎるとやりにくい)
・水     ・・もしもに備えて
・鍋つかみ  ・・フライパンの柄が熱くなるので、乾いた布

注意
・焙煎が始まるとガス台を離れない。
・こぼれた豆は、非常に熱いので、拾うときに
 はヤケドに注意。
・ガスは、中火で、ガスからの距離で、火の具
 合を調節しましょう。

0分:焙煎スタート 2分30秒:第1ハゼ 5分30秒:全体に色づき
ミディアムロースト
フライパンを暖め、白煎り豆を入れるフライパンを暖めるまでは強火、豆を入れたら中火。 ハゼ音(パチパチ)が聞こえたら、弱火にする。 全体的に色がついたら、さらに弱火にして、フライパンの熱で焙煎。ハゼは続いている。
強火から中火 弱火 とろ火
・木じゃくでよくかき混ぜる。
・ガス台は離れない。
・とにかく、かき混ぜる。
・豆がかなり熱くなっているの
 で、 こぼれた豆を触るときに
 は、やけどに注意。
・第1回目のハゼ以降は、色を
 見て、好みで仕上げる。
・全体に色がついたら、色つき
 が早いので、弱火にして、フラ
 イパンの余熱で焙煎。
7分:第2ハゼ
シティーロースト
8分30秒:煙がたくさん出る
フレンチロースト
8分30秒
第2ハゼ:パチパチと短い間隔で!
全体的にコーヒー色に色づき仕上げ前。
仕上げの時。お好みの色で仕上げてください。 新聞紙にあけ、冷やす冷却時にも、焙煎が進むので、目標の色より手前で仕上げる。
  弱火か消す   とろ火か、消す ・焙煎が終わり、冷 やしている間も焙煎は進むので、目的の色の手前で、とめるのがコツ。
・熱をかけすぎて、燃えたときには、あわてず、水の入ったボールに燃え出した豆を捨てる。
・煙が出始める。焙煎の進行は早くなるので、火は弱くか、消して、フライパンの余熱で。
・豆がかなり熱くなっているので、こぼれた豆を触るときには、やけどに注意。
・いつ仕上げても良い
焙煎時間は、目安で条件により異なります。

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★★★手網焙煎器で簡単にコーヒー焙煎★★★
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◎おすすめは、手網焙煎器!
        ふた付なので、とにかく上下・左右に振るだけ!


・手網焙煎器の特徴。
 ・フタ付だから、豆がこぼれません。
 ・フタ付だから、上下・左右に5分間ひたすら振るだけ!
 ・1500円と安価に購入できます。。
 ・銀杏、あられなどの焙煎にも使え、応用範囲が広い。

●ふた付だから、上下左右にとにかく振るだけ!

自分で焙煎で使う材料→
 ・手網焙煎器
 ・新聞紙  ・・冷却用
 ・白煎り豆 ・・100g(多すぎるとやりにくい)
 ・水     ・・もしもに備えて

<注意>
・焙煎が始まるとガス台を離れない。
・こぼれた豆は、非常に熱いので、拾うときにはヤケドに注意。
・ガスは、中火で、ガスからの距離で、火の具合を調節。

0分 2分30秒 3分30秒
網に白煎り豆を入れ、焙煎スタート。ガスは中火で、火の近くで、とにかく振る。 ハゼ音(パチパチ)が聞こえたら、火から少し離し、とにかく振る。  全体的に色がついたら、さらに離しとにかく振る。ハゼは続いている。
中火で火の近く火の加減は距
 離で調整
中火で火から少し離して 弱火で火から少し離して
・フタはしたままとにかく振る。
・ガス台は離れない。
・とにかく、振る。
豆がかなり熱くなっているので、こぼれた豆を触るときには、やけどに注意。
・第1回目のハゼ以降は、色を見て、好みで仕上げる。
・全体に色がついたら、色つきが早いので、火から離して焙煎。(時々フタは開けて焙煎具合を見る)
4分00秒 4分30秒 4分30秒
第2回目のハゼ、パチ、パチと短い間隔でハゼ音。ハゼ音が消えたころが仕上げの時。 仕上げの時。お好みの色で仕上げてください。 新聞紙にあけ冷やす時にも、焙煎が進むので、目標の色より手前で仕上げる。
中火か弱火・・火から離して とろ火か、消す
・ふたを開けて、色を見て、好みの焙煎で仕上げる。(色づきが早くなるので、火を弱めるか、消して仕上げの時を知る)。

・豆がかなり熱くなっているので、こぼれた豆を触るときには、やけどに注意。
・煙が出て仕上がりの状態。 ・焙煎が終わり、冷やしている間も焙煎は進むので、目的の色の手前で、とめるのがコツ。
・熱をかけすぎて、燃えたときには、あわてず、水の入ったボールに燃え出した豆を捨てる。
*注意 焙煎時間はお客様のお好み・火加減・火との間隔で異なります。

生豆と白煎り豆を100g焙煎した後のガスコンロのよごれの違い。!


白煎り豆を煎った後の
コンロのよごれ。


生豆を煎った後の
コンロのよごれ。

生豆を焙煎した後は、 コンロがよごれて掃除が大変。
白煎り豆は、短い時間で出来ます。


焼き上げ度合い色見本
色見本